龍が舞い虎が跳ね、盛世を祝う、歌声と笑顔で、新春を迎える。2024年1月24日、衆紅・京森・京森堂2023年年会および2024年迎春会が衆紅生物の多機能ホールで円満に開催されました。

まず、馬永院長が年会で挨拶を行い、2023年を振り返り、この1年の「十の出来事」を総括し、2024年への展望を述べました。2023年を振り返ると、新たな情勢、新たな使命、新たな課題の中で、全ての衆紅と京森のメンバーは「衆」育によるコア競争力の強化と、「森」耕による特色あるイノベーションの推進を一貫して実践し、自律、自強、自信を持ってコア競争力を備えた特色ある研究開発の道を歩み続けました。2024年を展望すると、新たな要求と挑戦が待ち受けており、全ての衆紅・京森のメンバーは全力を尽くし、困難に立ち向かう必要があります。2024年は、私たちが自信を持って前進し、革新を続け、突破し、加速的に進展する決定的な年となることを確信しています。

その後、馬院長は「2023年度授権特許賞」、「2023年度優秀新人賞」、「2023年度優秀社員賞」、「2023年度院長特別賞」の受賞者を発表しました。会場の拍手と祝福の中で、各受賞者に直属のリーダーから賞状が授与され、記念撮影が行われました。

衆紅・京森・京森堂2023年年会は祝賀と拍手に包まれて円満に終了し、2024年迎春会はランダムに降り注ぐ紅包（お年玉）で幕を開けました。迎春会が始まると、「衆紅・京森『星』ニュース」が放送され、衆紅・京森の各部門代表がその年の重要な突破と発展について語りました。新婚の蜜月や子供の誕生、金榜に名を連ねたこと、新居に引っ越したことなど、2023年はまさに良い出来事が続いた一年でした。情熱をもって生活と仕事に向き合うことが衆紅・京森の社員の真の姿を物語っています。続いて、流行の最前線を行く衆紅宝藏ボーイズがダイナミックなダンス「科目三」を熱演し、衆紅宝藏ガールズが古筝独奏「不染」を披露し、会場の観客は悠揚たる琴音の中で古典的な中国文化の魅力に浸りました。次に、女の子による「有生之年」の歌声で、穏やかな時間の流れを感じ、都会の風景を味わいました。その後、多才な衆紅の女性がギターを弾きながら、感動的な歌「would’ve, could’ve, should’ve」を歌いました。さらに、「声臨其境」第2シーズンのパフォーマンスでは、衆紅・京森チームの多言語の人材たちが日本語と英語で映画やドラマの吹き替えを行い、ユーモアあふれるストーリーと臨場感ある演技で観客を笑わせました。最後に、衆紅・京森の女性合唱団が「最初の夢」を合唱し、会場の雰囲気は最高潮に達しました。

今年の観客参加型ゲームは知識クイズ形式で行われ、衆紅・京森の最強頭脳が二回の対決を経て決定しました。全体のイベントの中で最もエキサイティングだったのは、歌とダンスの中で行われた八回の抽選でした。今年の抽選では、社員が自ら舞台に上がって運を試し、大賞、一等賞、二等賞などの賞品が次々と発表され、会場は歓声、拍手、歓呼に包まれ、最高のクライマックスを迎えました。歌声が響き渡り、祝福の声が続き、笑い声が絶えず、舞の姿が華麗に舞いました。2024年迎春会は、まさに笑いと祝福の中で幕を閉じました。

春風に包まれて、龍年が飛翔します。全社員とそのご家族の皆様に、新春の喜び、幸せ、そして龍年の大吉をお祈り申し上げます。